豆の上で眠る

こんにちは!
ギャラクシーブックスの編集の野田です。

最近ユーネクストでメアリと魔女の花を見ました。
思い出のマーニーでぼろ泣きした記憶があるので、
米林宏昌監督の作品ということで楽しみでした。
紆余曲折ありながらも女の子が頑張っておうちに帰るというストーリーですが、
一番涙が出そうになったのは途中で助けた動物たちが恩返しに助けてくれるシーンです。
どんな小説やドラマも動物の恩返し系は涙が出そうになります。
最後はハッピーエンドで安心しました。

 

今月は
綿矢りささんの著書「インストール」「蹴りたい背中
湊かなえさんの著書「豆の上で眠る」
を読みました!

湊かなえさんはイヤミスと呼ばれる、読後に後味が悪いミステリーの代表作を沢山書かれている方です。
イヤミスと言われるジャンルの本は、

主人公の違和感、不安が増長するような物的証拠、証言が出てきたりしてどんどん不安になっていく主人公の様子が書かれていることが多いかと思います。
あーでもないこーでもない、と主人公が不安の中で体調を崩したり人を疑ったりと精神が不安定になっていく姿を通して物語が進んでます。

いろんなヒントを通して物語が展開され、謎が解けていくミステリーならでは感は好きですが、イヤミスは事件解決に向けてストーリーが展開されるというよりかは、

主人公の不安が増してくスリル感が見せどころなのかなと思いました。

 

とにもかくにも後味悪かったです....。

牧野真莉愛ちゃん(モーニング娘)の動画を1、2時間見続けて気分転換していこうと思います!

四字熟語はじめました

こんにちは!

 

ギャラクシーブックス編集部の伊達です。

 

今回から四字熟語ブログはじめます。

というのも僕は四字熟語を使うとカッコ良い感じがしてとても好きなんです。

 

学生時分にその話をしていて

「四字熟語」のことを「四字熟女」とかんで言ってしまい、そこから

あだなが「熟女」になってしまった苦い思い出もあります。

四字熟語あるあるです。僕以外でもこういうことを経験された方は

多いのではないでしょうか?

 

閑話休題、日常の様々なシーンで使うと「カッコいい」と思う四字熟語を

僕の独断と偏見で紹介していこうと思います。

 

今回紹介する四字熟語は

「玉石混淆(ぎょくせきこんこう)」

 

「玉石混合」とよく誤用されがちですが、正しくはこう書きます。

 

意味は

「優れたものと劣ったものが入り混じり、区別がつかないこと」

「ものごとの良し悪しの区別ができないこと」

です。

 

日常のシーンでつかえる例文も紹介します

「アウトレットはまさに玉石混淆のお祭りだ」

 

どうでしょうか?

好機到来を見計らい使ってみていただけると嬉しいです。

ワールドカップ決勝戦 

ギャラクシーブックスの初代フードファイター小畑です。

 

今一番言いたい単語は「ワールドカップ決勝戦

私の優勝候補と予想していたのはドイツ、ブラジル、フランス

ダークホースはクロアチアでした。

結果、ドイツは少し残念でした。

でも、現在フランスが決勝戦進出中です。

クロアチアも頑張りました。

グループリーグを2位で通過しました。

優勝候補のアルゼンチンとも戦いました。

クロアチアのMVPはシューケルです。

シューケルの活躍で準々決勝も突破出来るようになりました。

日本だって結果はよくありませんが頑張っていたと思います。

次のワールドカップに期待しましょう。

 

そしてフランスはグループリーグでは苦戦する試合もありましたが、なんとか1位で通過出来ました。

その中でも私は、この大会でフランスの10番が活躍する事を予想しておりました。

一瞬で相手を抜き去るスピード

卓越したボールさばき

抜群のシュートセンス

髪型なんて気にしない、ハゲでも誰も気にしないです。

グループリーグでは全く活躍出来なかったです。

若さゆえに問題も起こしてしまいグループリーグには出れなくなりました。

ただ、トーナメントに入ると大活躍でした。

将軍の称号を受け継ぐのはあなたしかいません。

この大会が終わればまた、ビッククラブに移籍するでしょう。

今回フランスは黄金チームで挑みました。

そんなチームで堂々と10番を背負うあなたはとても凄かったです。

準々決勝のノルウェー戦では見事完封試合も成し遂げました。

この試合でもあなたは大活躍でした。

クロアチアにも2対1で勝ちました。

今回のブラジルは強いですがあなたの活躍を信じておりました。

あなたのゴールでブラジルに勝つことを!!

私は信じています。

フランスの10番

ジネディーヌ・ジダン

1998フランスワールドカップについてでした。

感動をありがとう ゴン中山 日本戦でゴールを奪ったバティストゥータ

 

 

久々のブログとなっております。

こんにちは!
ギャラクシーブックス 東京編集 神田です。

 

最近ブログの更新をサボってしまいました。
申し訳ございません!
今月は2記事書きたいと思います!

 

まずは、最近少し興味が湧いている競馬です!
弊社には詳しい方が結構いらっしゃるので解説というよりは好きな馬の紹介をしたいと思います!

 

私の推しは・・・キンショーユキヒメです!

 

なんといっても可愛いダントツに可愛い
牝馬は450kg前後が多い中、500kg越えの巨体がすでに可愛い

 

先週福島で行われた七夕賞では10kg落としても504kg、やっぱり可愛い
その七夕賞パドックでの手綱がピンクとさらに可愛い
歩き方が前足をピーンと伸ばしながら歩くのもお嬢様っぽくて可愛い
気分屋なところも可愛い

 

キンショーユキヒメはまだ5歳、これからの活躍に期待です!

 

ジャパニーズピーポー

こんにちは!

ホンマに暑い日が続いております!

この気温なら、学校会社へ向かう途中に食べるガリガリ君も解けちゃいますね!

連日ワールドカップのネタが続いていますがいよいよベスト4!

日本はとっても素敵な試合を魅せてくれて、

個人的には今までのワールドカップで一番カッコ良かったと思います。

そんなカッコ良い日本代表ですが、サポーターもメディアで絶賛されたのはご存知でしょうか??

www.goal.com

grapee.jp

これらの記事を見ると、日本に生まれたのもまんざら悪くないような気がしてきます。

個人的にはもう少しバカな自己表現の豊かな国なら文句ナシなのですが!

こんな律儀で礼儀を重んじる国は確かに珍しいのかもしれませんね。。。

誰でもできる簡単なことを率先してすることの大切さ、

そしてそれに気付く視点が『おもてなし』の心を持つ日本の素晴らしさなのかと感じます。

そしてついでに嬉しい記事も。

jp.sputniknews.com

日本が先駆けで行っただけですが、

海外のメディアや人々からこのような評価や反響が得られることは、

とっても嬉しいなと思います!

 

そんな中で私が個人的に最もリスペクトした記事はこちら!

web.gekisaka.jp

最後まで粋な日本代表でした。

サッカーでは結局1勝1分2敗という平凡な戦歴でしたが、

試合の内容やこのような所作は、

今回のW杯でさらに日本という国の良さを印象付けた出来事だったと思います。

現メンバーでの試合が見れなくなるのは残念で仕方ありませんが、

サムライスピリッツは受け継いでいってもらいたいですね!

 

身近な事から、できる事から、

人に喜ばれる事を始めてみても良いかなと思った出来事でした!

まずは、電車でお年寄りに席をゆずる!(座らない)

階段を上る高齢者にはおんぶしてあげる!(遅刻してでも)

迷子を見つけたら一緒に泣いてママを探してあげる!(誘拐犯ではございません)

子どもが泣いていたらあやしてあげる!(さらに泣く可能性あり)

こんなシチュエーションは活かしていきたいなと思います。

 

カッコ良い大人ってええやん!

それではまた!

Marseille roulette

こんにちわ!

魚辺に「弱」と書いてイワシと呼びますが、今回は「男の中の男」を決めるワールドカップも無事終わりましたので僕なりの感想を述べていこうと思います。

 

イワシの語源

イワシ」の語源については各説ある。陸に揚げるとすぐに弱って腐りやすい魚であることから「よわし」から変化したとの説(漢字の「鰯」がこれに由来したとする)のほか、「賎し」や貴族の食べ物ではない卑しい魚という意味で「いやし」に由来するとの説など諸説ある。

https://ja.wikipedia.org/wiki/イワシ

 

今回の日本代表は前回大会の大敗を糧に成長した猛者中の猛者たち!

前回大会の経験者が8名で海外組が4名、平均年齢は25.3歳とオリンピック世代から育ってきた選手たちが中心、戦術としては基本的にはフラットスリーの3412がベース。

 

日本が入ったグループHはベルギー、ロシア、チュニジアと他グループより比較的緩いグループか、とは言ってもまだ予選を突破したことはおろか勝利すらないチームが言うことではない。

 

初戦の相手はベルギー。

先制はベルギーではあったが稲本、小野の活躍もあり最終的には2−2の引き分けで終了。

日本にとってワールドカップ初の勝ち点1となった。

 

2戦はグループ首位のロシア、相手に不足はない。

この試合も稲本の2戦連続ゴールもあり、1-0で記念すべきワールドカップ初勝利を手にした。ベルギーとチュニジアが引き分けたため、日本は勝ち点4でグループ首位に立った。

 

3チュニジア戦は、2点差以内の負けでもグループ突破という有利な条件で臨んだ。

森島(デカモリシではない)と中田英寿のゴールで2−0で勝利し、なんとグループ首位で決勝トーナメントに進出を果たした。

 

決勝トーナメントの初戦、ベスト16で戦うのはトルコ。

これはあんまり面白くなく負け、ここで終了。

 

大会の結果としては

強豪国ブラジルが5回目の優勝、準優勝はドイツ。

日本がワールドカップを優勝するにはまだまだ世界の壁を感じた大会でした。

 

ただ、大会を通して僕に感動を与えた稲本とパラグアイ代表のチラベルトに感謝したい。

 

 

おわり

ガムカム?

①ガムを2粒用意します。

 

五分くらいかみます。

 あじ無くなるので、もいっこ口にほりこみます。

 

15分くらい味が持続します。おいしい

 

 

②敵に囲まれた

 

噛んだガムを敵の足元になげつけます。

 先頭の敵がガムにとらわれます。

 

連動的に集団がこけます。無事脱出

 

 

③好きなあの子に

 

放課後ガムを用意しておきます。

 好きだった子にガムをあげます。

 

トラップガムで相手が痛がります。悲しい

 

 

ぜんぶ妄想ありがとね