年末年始の過ごし方

こんにちは!

ギャラクシーブックスの東平です。

 

世の中、忘年会シーズン真っ只中ですね^^

僕自身もすでに何戦か消化しましたがまだこの先も試合が残ってます。

 

そんな季節が終わると次は年末年始。

しっかりと体を休めるいいチャンスですね。

長い休みなので普段できないことをやってみたいといつも思ってますが結局、実家に戻ってこたつでゴロゴロしてしまっています。

 

今年は普段からやらないようなことをやりたいなと思っています。

とは言ってもどこかに出かけたいとかではなくもっと色々な作品に触れたいなと。

本はもちろんなのですがアニメ、ドラマ、漫画などあまり見ないのでこの機会に見て、読んで何かを感じ取りたいと思っています。

 

とは言っても何を見ればいいのかわからないのでおすすめがあれば教えて欲しいです。

教えていただいた方には横浜ベイスターズのおすすめのシーンをお伝えします。

知りたい方は是非、おすすめの作品を教えてくださいね^^

 

メリークリスマスイブ!

こんにちは!

ギャラクシーブックスの市田です。

今日はクリスマスイブですね!

 

みなさんはどう過ごしてますか?

僕は今日渋谷の街に繰り出していたのですが

見渡す限り人、人、人、、、

 

それも幸せな顔している人ばかりで

私まで幸せのおすそ分けをしてもらいました(笑)

 

クリスマスの思い出といえば

2年前のクリスマス、母親に財布をプレゼントをした時に

見たことがないくらい号泣されたのを覚えています。

 

それまで、多少のプレゼントなどはしてきましたが

こんなに喜んでくれるとは思っていなかったので

本当にプレゼントして良かったと思いました。

 

あれから結婚して、奥さんも妊娠して実家に帰る時間もなく

親孝行できていないんですよね、、、

また落ち着いてきたらちゃんと親孝行したいと思います。

 

クリスマスと言えば、恋人などにプレゼントするのが

一般的だと思いますが、ぜひ親孝行としてプレゼントしてみてください。

サプライズにもなるので驚いてくれると思います!

 

それでは、みなさんにとって素敵なクリスマスになりますように(^^)

 

 

サーキットに行こう!

 

こんにちは。

最近前髪を作ろうか迷っているギャラクシーブックスの増子です。

 

みなさんサーキットには行ったことはありますか?

車とバイクが全速力で走るところです。

 

先日、私は初めて行ってきました。

まず音のすごさにびっくりしました。

最初は、同じところを何度もぐるぐると走り何が面白いのかと思いましたが

何周も見ているとコースアウトしてしまう選手もおり

命がけで走っている姿を見て胸が熱くなりました。

 

日常生活で命をかけることがない私にとっては

とても刺激的でした。

 

テレビで見ているのとは全く違いますので

ぜひ、生で見てください!おすすめです!!

 

 

では、また次回。

 

 

ミュージアム

ギャラクシーブックス 山田です。

 

第3回目は、

「ミュージアム」という漫画について紹介します。

 

巴亮介先生の作品で、

代表作は、他は正直知りません。

映画化しているのでもしかしたら、映画は見たことあるよっていう方もいるかもしれませんね。

ミュージアムは、

次々に起こる猟奇殺人。その裏に見え隠れする謎の蛙男。衝撃の超戦慄猟奇サスペンスホラー漫画です。


沢村久志

家庭を顧みずに仕事に没頭して妻・遥と息子・将太に家出された警察官

カエル男

カエルのマスクを被り、レインコートを着て雨の日に殺人を行う殺人鬼

 

この作品は、
主人公は警視庁の刑事・沢村久志。ある日、猟奇的な殺 人事件の現場に立ち会う。凄惨な現場に誰もが言葉を失い、後輩刑事の西野は何度も吐いてしまう。

この被害者の体内には一枚の紙が入っていた。「ドッグフードの刑」。何を意味しているかは、遺体を見れば一目瞭然。そして似たような被害者が次々と発見される。「母の痛みを知りましょうの刑」、「ずっと美しくの刑」、「均等の愛の刑」、「針千本のーますの刑」。

被害者の年齢も性別も職業も別々だったが、一点だけ彼らには共通点があった。それが幼女樹脂詰め事件の裁判を担当した「裁判員」だったこと。

ただこの犯人とされた大橋茂という被告は死刑判決を受けた直後、移送された警察病院内で自ら命を絶っていた。何故なら大橋茂が犯人と示す確実な物的証拠はなく、情況証拠しかなかった。つまりは犯人は大橋のかたきを討とうしているのか?

しかし、この共通点に気付いたとき、主人公・沢村久志は愕然とする。自分の妻もその裁判の裁判員を担当していたからである。だからといって容赦ない凶悪さは止まることはない。

 

といった簡単なあらすじですが、

 

この作品は何よりも、
ネーミングセンス、人物の表情、コマの間、などの表現が実に巧みで、
全3巻という短さで導入からラストまでイッキに読めます。

 

最後に the end という表記で終わるのですが、
違和感があり少し前のページに戻り、何度か読み直しました。

 

あれ?これってどういう解釈が正しいのか。
ハッピーエンド?バッドエンド?
この漫画もラストは読者に委ねる終わり方?
と、なかなか腑に落ちませんでした。

 

実は、作者が連載終了後に、
「超バッドエンドにしたかったのですが表現に規制がかかり思い描いていた展開に話を進めらませんでした」
とコメントを残しており、少し納得しました。

 

あまりにも凄惨な内容だったため、編集からストップがかかったらしいです。

 

編集者の想像の範疇を超えてくるミュージアム、映画ではなく原作を読んでみて下さい。


どんな超バッドエンドが待っていたのか…。


名セリフ
お仕事見学の刑にて、「殺してやる!」【沢村】

 

是非、最終回まで読んであなたの感想を教えてください。

きゃとるみゅーてぃれーしょん

最近気になるニュースを目にしました。
米国防省がUFO研究をしていた!?
(信頼できそうな記事は下に貼りますね。)
体外眉唾物のネタには !? がついていますが、 こういった胡散臭いネタは大好きです。 アメリカの国としての強さはこういった所にもあるんじゃないかと考えたりしてしまうのですが 日本では本気でサイキッカーUMAネタを取り扱うと変人扱いされますが、 アメリカは多大な予算を組んで犯罪対策や国の発展の為に研究したりしますね。 とりあえずやってみる柔軟な考え方は素敵で見習いたいものです。 でも私は河童と相撲を取ったとか言っているおじさんにはなりたくないです。
 
 

www.newsweekjapan.jp

Tequila Sunrize

こんにちわ。
カレーを手作りしている人探してます。

刺激がある毎日をおくれていないので今日も適当にブログをはじめよう。

 

---------とある日の夜、とある馳走庵でのできごと----------

 

黒田さん:そろそろ終電なのでかえろうかなー
ぼく:(まあ23時だしね)
赤根さん:これ(ハイボール7杯目)飲んだら帰りましょ
ぼく:(わーい)

 

~~~2分後~~~

 

黒田さん:すいませーん、ハイボール3

 

赤根さんと黒田さんはヘラヘラしている。

 

ぼく:(この人たちさっき飲んだら帰るって言ってたのにな、バカなのかな)

黒田さん:ラーメンたべたいなー

赤根さん・ぼく:(無視)

黒田さん:(よくわからない言語をぶつぶつ言ってる)

 

~~~3時間後~~~

 

3人:ビッグエコー楽しかったね
ぼく:牛丼特盛り食べに行く?

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今日もたのしかった。
明日はどこにいこうかな。

 

おわり

produced by ギャラクシーブック

2/3の魅力

こんにちは。

ギャラクシーブックスの神田です。

 

小さい頃からクリスマスは欲しいものが無条件でもらえる日という認識で、

クリスマス自体に興味を惹かれなかった、可愛げのない思い出があります。

 

そんな幼い僕が興味を抱いたのはクリスマスではなく、数字でした。

 

そのきっかけは「2/3」です。

 

0.666666....と永遠に続く数字を2/3という簡単な数字だけで表現できてしまう

そんな変なところに魅力を感じてしまいました。

 

今思えば学生のときに

「本当にすごいのは0を発見した人でなく、1を発見した人だ」と

力説してくれた友人の影響もあると思います。 

 

一時期、将来は数学でご飯を食べていこうと勉強したこともありましたが

今では電話番号を覚えることすら難しくなってきました。

 

 

 

数学が嫌い、苦手という人には弊社の本ではないのですが、

「数学物語」という本をオススメします。

内容は小・中学生レベルの内容で書いてあるので苦手な人でも読むことが出来ます。

 

読み終わった後に数学が好きになる本です。

早くこの本と出会いたかったとなる本です。

 

 

数学の本も担当してみたいと思う神田でした。