なぜ君がそれを知っている

ギャラクシーブックスのフードファイターこと小畑です。

フードファイターといってもそこまで食べる方ではありませんが、最近なぜか食事が朝、昼、晩ではなく朝、昼、昼、晩又は朝、昼、晩、晩になる事があるので自称フードファイターと記載しております。

(私如きがフードファイターと名乗ってしまって全国のフードファイターの皆様、誠に申し訳ございません

そんな私の第1回目は子供の話から始めさせていただきます。

私には4人の子供がいるのですが、上から順に紹介していくと

12歳長男 絶賛反抗期中ですがバスケットボール部は真面目に頑張っています。

5歳 次男 現在幼稚園児で将来の夢は「Youtuber」らしいです。

2歳 長女 わがまま娘ですが、可愛くて仕方がありません。

0歳 次女 おたふくみたいな顔をしていますが、今は赤ちゃんで可愛いです。

 

今回の主人公は『5歳 次男 現在幼稚園児で将来の夢は「Youtuber」らしいです。』の話です。

 

2017年の4月から幼稚園に通園しているのですが、最近あった出来事や幼稚園で楽しかった事を沢山話をしてくれるので、それが私の家での楽しみの一つです。

しかし、先日家に帰ると恐ろしい発言をしてきました。

 

次男「ポッキー食べていい?」

パパ「いいよ」

子供はお菓子が好きだね~

次男「パパは反対から食べてな」

パパ「え!!?どういう事?」

少し嫌な予感・・・

次男ポッキーゲーム

・・・我が家の時間が止まった・・・

パパ「なんでそんな事知ってるん?」

それでも恐る恐る聞くと

次男「テレビでやってた」

何故だ!!そんな言葉を覚えるように育てた覚えはない(# ゚Д゚)

確かに皆様一度は「ポッキーゲーム」をした事や憧れをもった事はあるかと思いますが、何故5歳で「ポッキーゲーム」と覚えてしまったのでしょうか?

そもそも次男には将来サッカー選手になってほしくて今の名前をつけたのですが、私がその時想像した未来は、

 

「お酒を飲みながら夜のお店でデレデレと鼻の下を伸ばしながらポッキーゲームをしている息子」

 

絶対にしたくはないシーンを想像してしまった水曜日の夜でした(^_^;)

 

今日の記事はこれで終わりですが、簡単に私の紹介します。

これからもどうぞよろしくお願い致します。