卵が先なわけがない
人格は環境と遺伝でどちらが大きな要因で決まるか議論され続けてますね。
食べ物やお酒、インドアやアウトドア、社交的や内向的などどこに属するのかで影響される物も違いますし環境の方が圧倒的に強いと思っていました。
最近寝る前にふと思ったこと。
遺伝子で何に興味を持つかの割合が変わって来るなら遺伝的要因も物凄く強いのかな、なんだか怖いですね。
植物で考えると遺伝的に乾燥した土壌が好きだったり、日光でも好き嫌いが別れるなら
遺伝的要因が強いようにも感じますが、土壌や湿度、温度そのものは環境的な要因で育ち方が変わる・・・もうわからなくなってきます。
結局は環境に合わせて遺伝子も変化して今の人類があるので、私はどちらの割合が強いのかは分からないんじゃないかな。
気にせず今を楽しもう!
やっぱりFBって凄いよね
こんばんは。
今日は「FBって改めて凄いよね」って想いを伝えたいと思います。
皆様はFBをされてますでしょうか?ビジネスをされている方なら多くの方がされているのではないでしょうか。
私には、3歳から一緒のマンションの同い年のK君がいました。
このK君は保育園こそ別ですが、保育園から帰るとだいたいいつも一緒に遊んでいました。私がドッチボールがしたいと言えば一緒にドッチボールを行い、サッカーをしたいと言えば一緒にサッカーを行いゲームがしたいと言えば一緒にゲームをしてくれる子です。私の言う事を聞いておくと問題ないと思っていたのではないでしょうか。ですのでとても良い幼馴染みでした。
そういえば、入学したての頃こんな事件が起きました。
小学校の登下校はいつも一緒ですが、ある時K君は別の友達も一緒に帰るので3人で学校に報告している別の道で帰りました。私は、K君には「こっちはいつもの通学路ではないから、いつもの道から帰ろ」ただK君はこの時私の言うことを聞きませんでした。私は仕方なく違う道から一緒に帰る事にしたのですが、K君は帰りの道中に道路の反対側に行こうとした時に周りを見ずに走りだしたので、バイクとぶつかってしまい怪我をしました。だから私の言う事を聞いておけばよかったのにとその時は思いました。
他にもK君に対する想いは沢山ありました。
・何故か私より運動神経がいい(走りで勝った事はありません)
・私より勉強が出来る
・私は小学生らしい顔をしていましたが、K君は小学生から髪が茶色だった(地毛です)
・僕はバレンタインでチョコを貰えなかったがK君は3個貰っていた。
・妹が双子で皆に注目を浴びていたが、私は可愛くない妹一人
・お母さんが綺麗だった
こういった事を常にK君に想っていました。
そんなK君は小学5年生の時に突然引っ越しました。
引っ越しした場所は隣の市でしたが、当時はGoogleマップもなく、行った事がない地域でしたので場所を聞いても全くわかりませんでした。中学校に入ったら会いに行こうと思っておりましたが、場所がわからなかったのでやっぱり会いに行く事はありませんでした。
そうして連絡手段もないので、お互い連絡する事もなく22年が経ったのですが、なんと突然FBの「友達かもリスト」に上がってきました。誰も私の友人では繋がっていませんでした。それでも私の「友達かもリスト」に出てきました。
これがFBの力なのです。
改めて「FBって凄い」と感じた1日でした。
PS K君とは友達にはなりましたが、まだ一度もやり取りはしておりません。
読めば読むほど強くなる
マンションで犬を飼う人へ 本気で強烈な臭いを放っている時があるけど
気づいていないんじゃないかと思う。
でもワンちゃんはかわいいもんですね。
私には甥っ子と姪っ子がいるのですが、甥っ子は数学が苦手で苦労してるみたいなので
たまには真面目な話
中学校に入り数学が苦手な人と得意な人ではっきり分かれますよね。
数学が得意な人は覚える事も少ないし、簡単と言う意見が多い。
苦手な人は、分からない発想が浮かばないと言う意見が周りには多かった。
なんでなんだろうと今まで何回も考えた事がありました。
単純に国語で読解力が付けば中学レベルの数学は得意になるぞ!と言いたい
数学が楽しめない人はまず公式を覚えよう。
A=B ←これ AとBは同じなんですよー って言うと当たり前だと
返してくる人多いんですけど、これが分かっていれば後は近い計算式のパターンを覚えて当てはめるだけで良いんですよ。
つまり国語と同じで何を使って問題を解けば良いかが分かればすごく単純に正解に辿りつけるんです。
だから国語頑張れば数学も点数上がるよっていいたい。
そのために本にいっぱい触れよう 漫画でも絵本でも詩集でも。
そして甥っ子はかわいいし、犬も猫も飼いたい。
「お前ら喧嘩するんやったらぐらいやったら・・」
「お前ら喧嘩するんぐらいやったら
オモテ出て包丁持って刺し合え!!!!!!!」
小学生ぐらいの時、兄弟喧嘩する度にじいちゃんから言われた言葉だ
当時の僕からしたら
「あぁ、さすがにそれは無理ですね」
「包丁持って差し合うなんて・・ひどいっ!」
「なるほど、喧嘩はよくないですよね」とすっと入ってきた
今もしこんな発言したらどうなるかな・・
捉える人からしたら
「ひどい」
「子供に言うことじゃない」
「モラハラ?か何ハラか」
現象に何かしら付加価値をつけて棚に上げて
喧嘩を注意した人が悪者にもでもなるであろう
20年以上経つ今でも
このじいちゃんからの言葉は頭の中にまだ残っている
叱る人よりも「叱られる人」の方が悪い
「怒る人」は怒り方を間違えたら怒られる人よりも悪くなる
感情と言葉は大切だ
気をつけよう
孤独な旅人
はじめまして。大阪編集部の三谷です。
今回のブログでは、私の旅の想い出をお話させて頂きます。
そもそも何故、旅をするのか。
「神の国」で有名な古代キリスト教の神学者アウグスティヌスは「世界は1冊の本だ。旅をしない人々は本を1ページしか読んでいないのと一緒だ。」と述べています。旅をする事=本を読み進める事と同じ。国内外問わず、自分が全く知らない場所で、人との関わりの中から多様な価値観に触れ、その土地の匂いや風土、食べ物を心行くまで堪能し、動くも休むも行き先や目的地の選択も全て自己決定で行う事ができる。
「自分らしさを再確認する」為に、勉強や仕事や社会に疲れたタイミングでふっと思い立ったら行くようにしています。
即ち、良い編集マンになる為に旅をしているようなものなのです。
私の旅との出会いは大学1年18歳の夏。青春18きっぷを利用しての「瀬戸内〜四国一周旅」でした。
皆さんは18きっぷを利用された事はありますか?JRが年3シーズン発行している、特別乗車券が要らない在来線の車両なら5日間乗り放題できるという夢のようなきっぷです。
先程、動くも休むも的なお話をした所ですが、青春18きっぷは通常5枚組。人数や使い方を工夫すると色々な楽しさを発揮してくれますが、当時の自分には「始発!4泊5日!遠く!」という頭しかなかったようで、40ℓのバックパックを担ぎ、噴き出す汗と格闘しながら、JR阪和線の上野芝駅ホームで始発電車を待ち望んだ情景が思い起こされます。
基本的に、期間内であればどのルートを通っても、どの駅で降りてみても大丈夫な18きっぷ。しかし、交通面で恵まれた都市に暮らす私なので、地方との鉄道格差に唖然とした記憶があります。
その唖然は、「関西の西の終着駅」姫路駅。それまで順調に普通電車、新快速電車と乗り継いでいた旅ですが、太陽が眩しく通勤ラッシュの時間に差しあたる頃、当時の姫路駅からは30分に一本の「普通電車岡山行き」しか出ておらず、しかも国鉄時代のかなり旧式な弱冷房かつ低速の車両に2時間近く揺られる事になりました。(しかも満席)
ここからは、だらだらと旅の目的地での出来事を時系列で紹介していくだけになってしまう為、キリが良い所でのお別れです。
初日の目的地は岡山県の倉敷でしたので、岡山駅で乗り換えし昼頃には倉敷の美観地区を散策していたと思います。
倉敷の名物は、なんと言っても大原美術館に展示されているエルグレコの受胎告知!とデミグラスソースカツ丼!でしょう。味べいっ!
おわり。
感動をありがとう
皆さんこんにちは
突然ではありますが、
今まで私は度々ダイエット宣言をしてきましたが実現出来た事はありませんでした。
様々な事に挑戦し、痩せてはリバウンドを繰り返してきました。
原因は色々あります。
・そもそも食べるのが好きな事
・何故だが1日4食~5食の日がある
・フードファイターの意地を出してしまう時がある
このような理由で成人男性の1日の摂取カロリーを大きく上回ってしまっておりました。
これを少しの運動でカバーしようとしていたのです。
これでは絶対に痩せません!!
そんな時、私はとあるドラッグストアーで最終兵器をみつけてしまいました。
まさに青天の霹靂!!
その名は「ナイシトールG」
これがあれば大丈夫です。
私にとっての最高の味方です。
勿論これだけ服薬していれば良いわけではありません。
運動、食事、睡眠が大事な事は理解しております。
それでも私はこれに頼りたい。
さらば中性脂肪
さようなら肥満症
現在の体重83.9kg