あ~夏休み

こんにちは!

こんなに暑い日が続く時には、いっそ海やプールに行きたいですね!

しかし!

カンカン照りの太陽があるので、女性は特に日焼け対策が大変な時期。。。

一方で、男性は嬉しそうに服を脱いで思う存分肌を焼いちゃう季節!

これはこれで不思議な生物衝動ではありますが、

小麦色の男性の方がやっぱりモテるのか・・・。

そこで調べちゃいました! 

re-mens.com

うーん、妙にリアルですね。。。

特に『仕事や趣味で焼けている人は魅力的だが、

日サロのマシンで焼いているのには色気を感じない』この一説。

肌が小麦色に “焼けるまでのストーリー” が魅力の判断材料になるなんて、

女性の思慮の深さが垣間見えますね!

やっぱり筋肉質なガテン系男子が最強なのか!?

 

ただ大前提として、『大人の色気がある人だけ』というキラーフレーズも発見!

特に焼けた肌と茶髪は今の時代には逆行している模様です。。。

何事も真面目に頑張ってる人が結局はカッコ良く見えるんですんね!

今年の夏も半分が過ぎましたが、

まだまだ日差しは強いですので色白男子は健康的に、

あくまで “自然に” 肌を焼いてみてはいかがでしょうか??

 

あ~、一回はビキニのギャルが見たかったな!

明日からまたお仕事頑張りましょう!!

それではまた!

PIZZA-SAINT-TROPEZ

こんにちわ!

本日は太平洋戦争に終わりを告げた終戦記念日ですね。

実際の戦争というものを僕は経験したことがないから偉そうには言えないですが争いごとはよくないね。

 

宗教の争い、人種問題、領土問題や原因はたくさんありますが自分たちの権力を知らしめたいがために一般の人を巻き込み、命を奪うことは許されないことですね。

 

争いの中で優れている人がその中で英雄扱いされますがそれもいかがなのものなのかな、と思います。

 

 

今日はそんなお話。

大阪の事務所で働いているとお昼ご飯の時に大食い選手権が始まったりします。

大食いを見せびらかしたりする選手がたくさんいるのですがこれこそ権力を知らしめるためだけの骨肉の争いですね。

 

http://www.pizza-saint-tropez.co.jp

 

誰がいっぱい食べたとか英雄なんてどうでもいい話です。

選手権のお話はまた今後、さようなら。

 

 

おわり

くさみ

ひさびさに、さかなを釣りに

  行きました。

 

仕掛けを作るのも

 めんどうなので、サビキ釣り。

 

前日の妄想

明日は曇りやし、日焼け対策はスプレーでええやろ。

 ほんでもって暑くなる14時には終わって変えればええ。

 

 

当日

サンシャイン

 

あかん、暑いし磯臭いしゆうほどつれへんなあ・・・

暑いから浅いとこにはこんやろーかと思って深めに落とす。

 

ピクッ! OH!FISH!!!

こいつぁ悪く無いサイズちゃうか?

リールまきまき

・・・

もっとまく

 

・・・・ちいさっ!

でも久々に嬉しい。

 

結局8匹を釣りFINISH

 

気持ちいい一日でした。

 

 

ウインナーソーセージ

 

皆さんはウインナーとソーセージの違いを知っているのでしょうか?

 

僕は3日ほど前まで

「同じ」というか

「食べたらなんでも一緒やん」というか

「とりあえず肉ステックやろ」と思って生きていました

 

そんな僕に先日、衝撃な注文が

 

「ウインナーを買ってこい」と・・

 

注文先は想像に任せるが

120%で回答しなければ

「お前には用はない」とお怒りになられてポイされるほどの方です。

怖(尊敬しています)

 

「わかりましたぁ!!!是非買いに行かせていただきますぅ!!!」

 

とコンビニへ向かう

 

注文には全力で答えたい

間違った回答はしたくない

 

期待に応えたい気持ちが高ぶっていたのか

コンビニに着く頃には

僕の目に映るものすべてが、ウインナーに見えるという謎の錯覚におちいっていた

 

ひと呼吸おいて

 

冷静に

 

「エーットー、ウィンナーデスネ」と・・

 

心中

 

「こんな買い物簡単すぎるぅ、もう二度と買い物なんていかねーぜー!FCKウインナー!世界平和!!」

 

と高ぶる思いを落ち着かせ

鼻歌交じりにウインナーを探す

 

ウインナー

ウインナー

ウインナー

 

 

しかし、

 

そこには強烈な現実が・・

 

棚には

まっっっったく同じ表情で

ウインナーさんとソーセージさんがそこに・・・

 

「私がウインナーよ」

「いや、私がソーセージよ」

 

これには

「ワッツマイケルお祭りかい!?」

と叫びたくなるほど

正直、誰から見ても混乱している僕が・・・

 

 

それでもあの人の注文には全力でこたえたい

 

 

やばいやばいやばいやばいやばいやばい

 

 

しかし、目の前には

 

量が少ないウインナー

スモークウインナー

馬鹿でかいソーセージ

よくわからないものが練りこまれているソーセージ・ウインナー・・・・

 

買ってきて

「なんでこんな量が少ないの!!!」

「ソーセージじゃなくてウインナーって言ったよね!!」

「変なもん練りこんだもの買ってきてんじゃねーよ!!」

 

と言われるだろう、でもな、でもな・・と

 

15分はリアルに悩みました

 

悩みに悩みに悩んだ結果

 

「これに決めた!!」

 

手に汗にじむ思いで

THIS IS ウインナー」を手に取った

 

僕はスモークウインナーを選んだ

 

レジのウインナーに「これください!」と

 

正直、間違った選択ではないと思っていたが

不安もあったのでレジ(ウィンナー)に

 

ウインナーを手に取り

明らかにパッケージにウィンナーと表記されているのにもかかわらず

 

「すみません、これってウィンナーですよね?」

と質問したぐらいだ

この質問に対するウィンナーアンサーは割愛させていただきます

 

んで、結局

 

「スモークしたの買ってきてんじゃねーよ!!!」とお仕置きされて試合終了!!

 

挙げ句の果てには

「スモークって意味知ってんの?」と

スモークの意味も答えれない精神状態まで追い込まれたのでした。

 

おしまい。

 

もろもろ

調べたらウィンナーってソーゼージの一種らしい

 

ありがとうウィンナー

ありがとうソーセージ

 

ウィンナー世界平和ソーセージ

PEACE

ワールドカップ総括

こんにちは!

 

ギャラクシーブックス編集部の市田です。

 

ワールドカップ終わってしまいましたね。。。

 

日本の活躍や、フランスの優勝、クロアチアの大躍進

色々あったワールドカップだったなと思います。

 

特に僕の心に残っているのはやはり

日本対ベルギー戦でした。

 

日本が2点目を入れた時、本当に歴史が変わると思いました。

それと同時になにか嫌な予感もしていました。

「ベルギーがこのまま終わるはずはないと、、、」

 

そういう時の嫌な予感って当たるんですよね。

 

特に1点目の失点の仕方なんて、まさに普通ではなかなかない

失点の仕方で、取られた瞬間も一切言葉は出ずに頭の中で「うわ、やばい」

と感じていたのを今でもはっきりと覚えています。

 

そして同点になり、最後のコーナーキック

日本側が奇跡的にゴールして勝ちか引き分けの延長戦しか

考えていませんでした。

 

本田がコーナーを蹴り、キーパーにキャッチされた瞬間

「延長か~厳しいな」と言葉を漏らしていたら、、、

そこからの数十秒はあっという間でした。

 

あの場面、スルーをしたルカク

FWとして点を決められずストレスが溜まっている試合

そしてきた絶好のチャンス、ここで決めればヒーロー。

そんななかの冷静すぎるスルー。

 

凄すぎましたね。

 

そして印象に残っているのは、そのカウンターを最後まで必死に追いかけ

ギリギリのスライディングをしたDFの昌子選手の芝をたたいて感情的に悔しさを

ぶつけている姿でした。

 

歴史は変えられなかったけど、夢を見させてもらいました。

今回のワールドカップ、正直全く期待してなかったけど

本当に楽しませてもらいました。

 

次回のワールドカップは、子どもも4歳になるので

一緒に日本代表を応援したいと思います!

 

頑張れ!日本!

豆の上で眠る

こんにちは!
ギャラクシーブックスの編集の野田です。

最近ユーネクストでメアリと魔女の花を見ました。
思い出のマーニーでぼろ泣きした記憶があるので、
米林宏昌監督の作品ということで楽しみでした。
紆余曲折ありながらも女の子が頑張っておうちに帰るというストーリーですが、
一番涙が出そうになったのは途中で助けた動物たちが恩返しに助けてくれるシーンです。
どんな小説やドラマも動物の恩返し系は涙が出そうになります。
最後はハッピーエンドで安心しました。

 

今月は
綿矢りささんの著書「インストール」「蹴りたい背中
湊かなえさんの著書「豆の上で眠る」
を読みました!

湊かなえさんはイヤミスと呼ばれる、読後に後味が悪いミステリーの代表作を沢山書かれている方です。
イヤミスと言われるジャンルの本は、

主人公の違和感、不安が増長するような物的証拠、証言が出てきたりしてどんどん不安になっていく主人公の様子が書かれていることが多いかと思います。
あーでもないこーでもない、と主人公が不安の中で体調を崩したり人を疑ったりと精神が不安定になっていく姿を通して物語が進んでます。

いろんなヒントを通して物語が展開され、謎が解けていくミステリーならでは感は好きですが、イヤミスは事件解決に向けてストーリーが展開されるというよりかは、

主人公の不安が増してくスリル感が見せどころなのかなと思いました。

 

とにもかくにも後味悪かったです....。

牧野真莉愛ちゃん(モーニング娘)の動画を1、2時間見続けて気分転換していこうと思います!

四字熟語はじめました

こんにちは!

 

ギャラクシーブックス編集部の伊達です。

 

今回から四字熟語ブログはじめます。

というのも僕は四字熟語を使うとカッコ良い感じがしてとても好きなんです。

 

学生時分にその話をしていて

「四字熟語」のことを「四字熟女」とかんで言ってしまい、そこから

あだなが「熟女」になってしまった苦い思い出もあります。

四字熟語あるあるです。僕以外でもこういうことを経験された方は

多いのではないでしょうか?

 

閑話休題、日常の様々なシーンで使うと「カッコいい」と思う四字熟語を

僕の独断と偏見で紹介していこうと思います。

 

今回紹介する四字熟語は

「玉石混淆(ぎょくせきこんこう)」

 

「玉石混合」とよく誤用されがちですが、正しくはこう書きます。

 

意味は

「優れたものと劣ったものが入り混じり、区別がつかないこと」

「ものごとの良し悪しの区別ができないこと」

です。

 

日常のシーンでつかえる例文も紹介します

「アウトレットはまさに玉石混淆のお祭りだ」

 

どうでしょうか?

好機到来を見計らい使ってみていただけると嬉しいです。