善光寺

こんにちは、ギャラクシーブックスの池内です!

 

皆さんはゴールデンウィーク、お出かけの予定はありますか?

私は実家に帰省するだけの寂しいゴールデンウィークとなってますが

どこに出かけるにも混んでるのでそれもありかなと思っております!!

 

さて、今回は私の実家がある長野県の観光地を一つご紹介したいと思います。

観光地ご紹介第一弾はここから!!

善光寺

皆さんも聞いたことはあるでしょうか?

 

長野県長野市にある善光寺、本堂が国宝に、三門が重要文化財に指定されており、

見た目も壮大ながらつくりは細かいところまで繊細な素晴らしいお寺です。

四季折々違った風情を楽しめるのでいつ参拝にいっても良いと思います。

 

そして善光寺に行かれた際はぜひやってほしいことがあります。

それは・・・

「お戒壇巡り」

暗闇の中を進み、御本尊様の真下に懸かる「極楽のお錠前」に触れ、戻ってくるというもので、

狭くて暗い場所を通り抜けることによって穢れがはらわれて生まれ変わる、

暗所の道をたどることによって人間の心身を清め弥陀に導かれて必ず極楽へ往生することが出来る、などと言われています。

 

これが本当に真っ暗闇で、

人によっては発狂しそうになった、という声もあるようです・・・

 

 

心を入れ替えたい、モヤモヤする、すっきりしたい、非日常を味わいたい方などにおすすめです。

 

ぜひ一度お試しを!!(私もやったことないので今回の帰省でやる予定です(^^;))

 

餃子はやっぱり美味しいね。

お久しぶりです。

東平です。

 

更新間隔が長引いてしまいました・・・

ブログを更新して無い間に食べ比べしてなかったんじゃ無いの?

と思われている方もいらっしゃるかと思いますがちゃんと食べ比べてます!

エクレアの食べ比べや餃子の食べ比べをしました。

 

今回は餃子のお話をします。

 

先日21日、横浜で開催された宇都宮餃子祭りに行きました。

この祭りは宇都宮で人気の餃子店を15店舗集めた祭りとなっています。

 

今回は6つの店舗を食べ比べ致しました。

 

食べたお店はこちら

・誰もが認める宇都宮餃子の代名詞「宇都宮みんみん

・まずはタレなしで。コクのある創作餃子「宇都宮餃子館

・新鮮野菜とイベリコ豚を使った安心餃子「高橋餃子店

・黄金に輝く、パリパリの羽根餃子「めんめん

・ガンコ一徹、素材を厳選「龍門

・国際野菜と栃木県産豚肉でジューシー「豚嘻嘻(とんきっき)」

 

以上の6店舗です。

 

どれもとても美味しかったのですが特に美味しかった2店を紹介します。

 

まずはめんめん。

この餃子の特徴は何と言ってもその羽根。

とても美しい金色の羽根は餃子のタレをかけてもパリパリ感が残り食感もいい!

餃子と一緒に食べてジューシーさとパリパリ感を同時に楽しむのもよし。

食べ終わって残った羽根を拾って食べるのもよし。

色々な楽しみ方ができる餃子でした。

ちなみにこのめんめん、会場での人気も高かったようで一番行列が出来ていました。

やっぱりみんなパリパリが好きなんですね。

祭りなだけにね。パーリーパーリー。

 

では次。

これは僕が一番、美味しいと思った餃子です。

それが龍門!

この餃子、野菜の旨味を存分に味わってもらうためにキャベツとある野菜を使っているんです。

なんだと思いますか?

それは・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

玉ねぎです!

この玉ねぎを使うことによって出てきた野菜の旨味甘味と豚の肉汁が口の中で溶け合いものすごく美味しい。

これに加えて焼き目をしっかりつけているので他の餃子よりカリカリ感が素晴らしい。

とても美味しくいただきました。

 

食べくらべる前は正直、みんな一緒でしょ〜と思ってましたけど餃子にも個性があるんですね。

 

皆さんぜひ宇都宮に行った際はめんめんと龍門に足を運んでみてくださいね。

 

追伸

と、言うものの具体的に何が違うのかと聞かれたら困ってしまう東平でした。

 

 

Better too big than too small.

ついにこの季節が来たぜ。

春の天皇賞

 

今年も歴戦の強者たちが淀のターフにやってきたぜ!

この千載一遇のチャンスを私がみなさまにお届けしよう。

 

とは言ってもゴールデンウィークを前にして軍資金も大してないので今回はローリスクハイリターン狙いで進めよう。

 

近年の天皇賞キタサンブラックの活躍もあり、一番人気はくる傾向もあるが今回は大本命はなし、今年こそは間違いなく大荒れの予感。100万馬券も夢ではない。

 

まずは現時点で絞り切れた猛者たちは

 

アルバート

・サトノクロニクル

シュヴァルグラン

・ソールインパク

・チェスナットコート

・トーセンバジル

レインボーライン

 

この辺までは絞れた。

人気になるであろうクリンチャーもかなり怖い存在ではあるが三浦ジョッキーが乗り替わりということで切ることにした。

三浦くんにはまだまだこの天皇賞の空気は荷が重いでしょう。

 

その中で本命はサトノクロニクル。

根拠はないが彼は京都長距離コースでこそ真の力を発揮できるはずだし、今はやりの4歳馬。

こないわけがない。

彼を中心に三連単軸一頭マルチでその他は枠次第で購入にしようと考えているのですがチェスナットコートはくるような気がする。

 

最後に競馬はすべて自己責任です。

せめて生活費ぐらいは残しながら楽しましょう!

 


おわり

produced by ギャラクシーブック

博多珍道中

こんにちは!

ギャラクシーブックスの黒田です。

 

私は今福岡に来ています!

2018年は数回来ることになりそうですが、

博多の街はバリ良いとこばいっ!

ご飯もバリバリうまかよ~!

 

という事で初心に帰りましてこのブログの主旨に乗っ取り、

私なりのこの街を考察してみました!

 

・食べ物がおいしい!

www.wantedly.com

海も近く新鮮な魚介類はもちろんながら、

言わずもがな『豚骨ラーメン』はお店によって全然味が違うので、

何回でも食べちゃえます。。。

また土地柄からかお醤油なども少し出汁の風味が濃いように感じる(あくまで著者の主観です)ので、

何を食べてもおいしかったです。※貧乏舌と呼ばれたい。

 

 

・街並みが素敵!

www.travelbook.co.jp

福岡では博多駅や天神という比較的中心地に滞在していました。

都会の中にも公園があったり、神社や商店街など、

人が多いのに混みあったりせず、とっても居心地が良い街並みです!

また、有名な門司港だけではなく、古い歴史を感じる建物や、

今は使われていない小学校を利用して、

おしゃれな居酒屋やバーになっているお店がいくつも見られました。

一回はプライベートでも探索してみたいですね!

 

 

・女性がみんな可愛い!

matome.naver.jp

いやいや、ほんとにバリ多いたい!

街中ですれ違う女性はとってもキュートですらっとしている。。

理由は定かではないですが、とっても目移りしてしまいそうになりました。。

くぅー福岡の男性が羨ましいぜぃー!!

 

 

という事でどうでも良い考察になってしまいましたが、

その地域に実際に足を運んで地元の人との触れ合いはとっても貴重な経験になります。

福岡だけではなく九州全体の魅力も感じれるように、

もっと足を伸ばしてみたいなぁと思いました。

福岡の皆様お世話になりましたー!

それではまたっ!

わりなき恋

こんにちは。
ギャラクシーブックスの編集の野田です。

本日は岸惠子さんの著者、「わりなき恋」の感想を書きたいと思います。
岸惠子さんは今年85歳を迎える、
沢山の映画に出演されてきた女優さんです。
「わりなき恋」は岸惠子さんの実体験を元に書かれた恋愛小説ですが、
ありきたりな展開、デジャヴ感が一切ない小説で、読み応えがすごかったです。

 

海外の政治、文化等を記事にするドキュメンタリー作家、

フリーの女優として海外を往復する主人公と、
大企業に勤め、仕事のできる高い役職につく世界を飛び回るビジネスマンの小説です。
特殊なのは、なんと主人公の女性の年齢が69歳、相手の男性は58歳というところです。

 

はじめて書店で本を手に取ったとき、
私と年齢がかなり離れているので全く共感できないのではないか、と思ったのですが、
読書メーター」というサイトを見ると評価が高かったので
思いきって購入してみました。

 

やはり年齢が50代、60代の小説なので、
青春らしいキラキラした爽やかさや、主人公が悲観的になったり自分に酔ったり、

先走ってから回ったり、ということが全くありませんでした。

 

とにもかくにも人生経験のある大人の恋愛なので、言動がとても理性的です。

「69歳ってこんな感じなの......?」
ってなります。

 

恋愛小説ではありますが、

特にときめいたりとかうらやんだり共感するような小説ではなく、
年を重ねるってこういうことなのかな、
と考えさせられる作品でした。

年齢を重ねる中で、賢さとか冷静さとか達観した考えを持った人間が、
どうにもわりきれないような、衝動的な感情を抱いたときにどうなるのか、
ということが書かれているような気がします。

とにもかくにもとても良い小説でした。
読み終わってぼーっとできたのは本当に久しぶりです。
エンタメ的な、ほれたはれたこじれたみたいなスリルがないのにも関わらず、

じっくりと読めるとっても新鮮な本でした!

やっぱり読書は最高ですね!

 

次はいまさら感がすごいかもしれませんが、
黒革の手帖人間失格を読んでいるので、その感想を書きたいとおもいます!

ありがとうございました!

子どもの成長

 

お久しぶりです!

 

編集の市田です。

 

最近は暖かい日が増えましたが、夕方は風邪が寒かったりと

まだ油断できないような日が続きますね。

 

さて、僕3月14日に子どもが産まれたのですが、、、

 

子どもの成長ってほんとうにはやいですね。

ついこの間40ミリ飲めたと思ったらこの間120ミリを

さらっと飲んでて驚きました(笑)

 

そしてかわいい!!

寝ていても、起きていても、泣いていても、どんな表情も

たまらなく愛おしくたまりません(笑)

 

早く首がすわったり、座れるようになって欲しいです。

そしてしゃべったり、コミュニケーションが取れるように

なってもっともっと親バカになっていきたいと思ってます(笑)

 

子どもと過ごせる時間は長いようであっという間ということを

よく聞いてましたが、自分が親になって本当にそうだなと思いました。

 

子どもと過ごせる時間1日1日を大切にして、過ごしていきたいと思います。

 

では、また親バカ話書かせてもらいますね(笑)

なんとなく読めちゃう

こんちには みさなん

ギャクラシー へしんゅう かんだ です。

 

かふしょんう が つくらて はみなず が とませりまん。

 

かしょふんう の えきょいう で

 

ぶしょんう が おしかく なって しましいまた。

 

でも なとんなく わりかますか?

 

 

昔流行った最初の文字と最後の文字が合っていれば

なんとなく読めるというあれです。

 

都市伝説だったのですが割と読めちゃいますよね。

 

 

人間の脳はすごいなーと改めて関心しました。

 

おましい