Better too big than too small.

ついにこの季節が来たぜ。

春の天皇賞

 

今年も歴戦の強者たちが淀のターフにやってきたぜ!

この千載一遇のチャンスを私がみなさまにお届けしよう。

 

とは言ってもゴールデンウィークを前にして軍資金も大してないので今回はローリスクハイリターン狙いで進めよう。

 

近年の天皇賞キタサンブラックの活躍もあり、一番人気はくる傾向もあるが今回は大本命はなし、今年こそは間違いなく大荒れの予感。100万馬券も夢ではない。

 

まずは現時点で絞り切れた猛者たちは

 

アルバート

・サトノクロニクル

シュヴァルグラン

・ソールインパク

・チェスナットコート

・トーセンバジル

レインボーライン

 

この辺までは絞れた。

人気になるであろうクリンチャーもかなり怖い存在ではあるが三浦ジョッキーが乗り替わりということで切ることにした。

三浦くんにはまだまだこの天皇賞の空気は荷が重いでしょう。

 

その中で本命はサトノクロニクル。

根拠はないが彼は京都長距離コースでこそ真の力を発揮できるはずだし、今はやりの4歳馬。

こないわけがない。

彼を中心に三連単軸一頭マルチでその他は枠次第で購入にしようと考えているのですがチェスナットコートはくるような気がする。

 

最後に競馬はすべて自己責任です。

せめて生活費ぐらいは残しながら楽しましょう!

 


おわり

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