よっ！花見シーズンですね！

スクランブル交差点のブログに続き

今日も無事帰宅してPCを開く

この場でブログを書きているからには、自分は出版社に勤めている一人の人間になるのだが、あくまでも一人の人間である

ブログは自分の思ったことを自由に書く「便所」みたいなものと考える（最近）

兵庫出身の画家でもありグラフィックデザイナーがツイッターを排泄といった意味がここにきてようやく理解できる

ここ１～２週間

人間観察をしているとめんどくさくも感じるが面白くも感じる

凝視しすぎると「めんどくさい」感情が勝るのでそこまで凝視しないようにしているが

だからあまり他人には深く興味が持てないのかもしれない

スクランブル

裏切る、裏切られるについて

権利的に面倒なのでさらっと触れるが、辞書的なものには「信用しているように見せかけてそっぽ向く」ようなことだとか

要するに信用していなかった、されていなかったということ

毎年、年を重ねるにつれて

「◯◯さ～ん」とこびる人が増えたように感じる

（それぞれ大人になったのか、なっていないのかは置いといて）

特に飲み会後の部下の会話こそ上司は聞けるものではない

スクランブル

このこびるとは

また辞書的なものでは「他人に気に入られるように・・」だとかそうじゃないとか

要するにこびる側は相手を

「気にもいっていない」ということ

他人

スクランブル

人間観察をしていて面白いのが

「気に入ってもらっていると感じていたが実際気に入られていなかった」というこびられている側

観ていて面白さもあるが寂しくもなる

ハチ公あたりでよく見る光景

結局、飲みの席で酒が入ると気分が良くなるもんだ

と言っているシリからと酔いがまわってきた

あ、ここは便所だったんだ・・