マイヤーズ・ダークラム

月に1回はオシャレにお酒を嗜む男になりたい。
こんにちは!ギャラクシーブックスの黒田です。


もう30歳も越えて1年が過ぎましたので、そろそろ大人の階段をちゃんと登ろうと思い、barというオシャレな場所に出没し始めました!

大学生の頃は背伸びをして行った事もありましたが、当時は場違い感で私怯えておりました。。。ただ、この歳で行くと意外と落ち着いて過ごせるものですねー。。。
いやぁー、歳食った!


いつものメンツでバーに到着!
Y氏はウィスキーロック(キツイので嫌)
A氏はブルドック(毎回異なるので実は不明)
私はラム酒をロックで。
だいたい毎回同じものを頂きます。


それぞれのクセが出て、互いの個性が楽しめるのも面白いですよね!
アルコール度数の高いお酒には、箸休めの水としてチェイサーを出して頂きます。実はコレ、すっごく助かります。(^-^;



そういえば大学時代にこんな事がありました。
沖縄に遊びに行った時、たまたま入ったバーで、知ったばかりのラム酒ロックを注文したお話しです。


「チェイサーは水より良い物があるよっ。」


と、強いお酒への不馴れさが見え見えの私に、マスターが教えてくれました。
微笑むマスター(35歳あたりの長瀬似イケメン)が出してくれたのは『パインジュース』。


水以外のチェイサーなんて考えた事もなく、素直に戸惑いました。チェイサー=水がセオリー、思い込みって気づかないもんです。。
しかし、パインジュースとは・・・、沖縄の名産品なのでご当地ならではの発想ですかね!


ではっ、初体験なのでレッツトライ!
ラム酒を一口飲んで、クッとアルコールを感じたあとにパインジュースを・・・



・・・ムム、うまい。
ラムの香りをトロピカルジュースが洗い流す過程も素晴らしく、変化する味わいのあとにパインの甘味が心地よく残る、ギリギリで絶妙な関係でした。
※あくまでも著者の感想です、好き嫌いはありますよー!


教えて頂いたマスターにお礼し、ちょっとした感動を何度も味わっていました。

でもここでふとした疑問が、
『・・・混ぜてもおいしいんじゃね?』
人間とは欲張りな生き物ですね!


では早速、お口の中でミックス



・・・おいしくない~。。。

「だめって言ったさー」
マスター曰く、混ぜるとそうでもないらしい。
お互いがちょうど良い距離感で、お互いを活かすからこそ得られる旨みだそうです。


学生だった私は『お酒の世界も深いなぁー』としか当時は思わなかったのですが、30歳を過ぎて相変わらずラム酒を飲み、やっと理解ができた事。


『ちょうど良い距離感だからこそ、最適な刺激を得られる関係』


※不倫の話ではございません!


きっとまだ理解はできていないメッセージ。
大人の階段、ちゃんと登れているのかなぁ~。。。
マスター!ごちそうさまでした!


あでぃおす!